アイロンをする時になるべく痛まないようにするには ?
何か髪につけたほうがいいのか ?
なるべく髪が痛まないようにするには…
①温度は低いほどダメージは少ない
《実際に自分の髪がどのくらいの 温度で
カールがついてどのくらいもつのか やってみて
一番低い温度を探してみる。》
②髪との接触時間が少ないほどダメージは少ない
③髪が湿っている状態で高温でかけない。
《髪は完全に乾かしてからアイロンをする》
基本的にカールアイロンをする前に
何かをつける必要はありません。
スタイリング剤の成分の中で
アイロンの温度を下げたり できるものがないからです。
スタイリング剤は 油分の多い物をつけると
カールがだれて取れやすくなり
取れやすいからと
アイロンを 高温にして長時間あて
髪が痛むという悪循環になります。
まとめ!
カールアイロンは髪を完全に乾かしてから
自分でみつけた低温で
短時間であてるようにしましょう。